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rosanohitorigoto

気ままなひとりごと・・・

先日、三菱一号館美術館で開催されている「KATAGAMI STYLE」を観に行って来ました~

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もおもとツイッターで知って、ネットでみたら私の大好きな

アールヌーボー、ルネ・ラリックの文字が!!

これは行くしかないって感じで行って来たのだけどこれが超超良くて感動しまくりで昨年のパリのいろいろな美術館よりもここ数年の美術鑑賞の中で

堂々の「1位」に輝く~(個人的になので

この展覧会は日本の染めの型紙が19世紀末の欧米に与えた影響が展示されています。

展示されているこの型紙の繊細かつ美しいデザイン、寸分の狂いもない超細か~い縞文様、極小な丸の文様などあげたらきりがないくらい

どうやってこの繊細な型紙を制作しているのか、本当に紙なのか・・・あまりに繊細な文様なので紙ではないのではないかと思ってしまうほど。

今回の展示の型紙はほとんどが三重県の伝統工芸「伊勢型紙」で和紙で作ったものに彫っている。

展示の途中でこの「伊勢型紙」ができるまでの映像が流れていて2回も魅入ってしまった
いや~参りました。

職人さんのこだわり

型を彫る時の彫刻刃のような道具を刃から作るのだそう。文様に合わせて道具をつくることもあるらしく、そこにも感動したけど、あの小さな丸の文様を多分直径1ミリ位の丸を専用の道具で回転させながらひとつひとつ丸穴を彫り、文様にしてゆく・・・は~ため息

魂を感じる、

美しい文様を作るために道具からつくり、ひとつひとつ丁寧に仕事をされていることが伝わってくる。

あ~私も作ったものを見ただけで、心の伝わる作品を作って行きたいまだまだだけど
日々精進・・・

一緒に行った友達と「伊勢型紙」やっているところを生でみたいね、とか住み込みで修業に行ったらまずは外の掃除からかな?とか体験があったらやってみたいね~

なんていいながら、映像を観たあとの鑑賞も違ってみえてくる。

特設ショップでは伊勢型紙も売ってましたよ~
伊勢型紙のなかには38000円もするものや数千円のものまであったけどさすがにそのお金はありませ~ん

帰りは肉だ~!っと言って
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牛タン定食、私は塩!を食べた。お肉もスープも美味しかったなあ

大満足の日でした~

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